健康で文化的で変態的な生活を楽しむサラリーマンです。そのベースとなる心を整える手法としてマインドフルネスも教えています。
サーフィンを心の中心に置き、素晴らしい波にいつでも乗れる幸せな人生を送るため、仕事、健康、家族、お金など、総合的に準備する内容を共有します。
仕事:
・サラリーマン
情報システム部門所属。データを活用し、従業員と情報システム部門社員共に幸せにするシステムの開発、導入に注力
・マインドフルネス講師
「いま、ここ」に心を置くことで仕事の成果を上げたり、人として成長し充実した生活を送るための方法を教える
趣味・ライフ: サーフィン、ヨガ、マインドフルネス、投資、読書
特徴: 競争が苦手、話がくっそつまらない、サーフィンの才能が無い、好奇心旺盛
理念: 多様性の尊重
モットー: 好奇心を持ち100歳まで成長し続ける、愛があり、人の役に立つ、必要だと感じたら面倒なこともやってみる、お金を稼ぎ共感する仕組みや施策へ投資する
サーフィンの目標: 90歳まで続ける、10ftに乗る、チューブが大好きになる、プロ並みになる、カタチだけでない魅力を伝える
サイト管理者の代名詞「サラリーマン」とは?
仕事をする人は、
・雇う
・雇われる
・雇いも雇われもしない(個人事業主、作家、スポーツ選手、etc)
に分けられる。
お金の観点で職業を見ると、「金持ち父さん、貧乏父さん」でお馴染みロバート・キヨサキ氏の、キャッシュフロークアドラントでは、
・E(Employee): 従業員(雇われて働く)
・S(Self-Employed):自営業者(自営する)
・B(Business Owner):ビジネスオーナー(自分のために働いてくれるシステムを持ち従業員がいる)
・I(Investor):投資家(お金が自分のために働いてくれる)
に分けられる。
これらはかけ持ち可能なので、主収入が「雇われる」と「E(Employee)」の人をサラリーマンと呼ぶ。
昭和~平成のサラリーマンは、家庭をかえりみず会社のため長時間がむしゃらに働くイメージがあった。今は労働時間ではなく提供した価値が評価される。自ら課題を見つけ、解決策を考え実行できることが求められる。世の中や業界の動向と社内の状況を把握し、社内外や部門内外で双方満足する結果が望まれる。個人では実現できない、規模の大きな施策にできることが魅力のサラリーマンが、仕事だけでなく大好きな趣味を継続する方法を共有します。